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2013年4月13日土曜日

猫の里親募集!!!【追記】PDFチラシデータ添付しました

名古屋市港区で至急里親を見つけたい猫たちです。

①たまちゃん オス  9歳 5.15キロ  まっ茶色(黄色の首輪) 歯抜けあり エイズ陽性



②ちび太 オス 5歳 5.65キロ 左目少し小さい 少し歯肉炎 エイズ陽性

③もも メス 6歳 3.45キロ ちび太の母 エイズ陽性

④チビ オス 5歳 6.75キロ 黒白 エイズ陽性

     ⑤グレー メス 9歳 6.3キロ 結構歯が抜けている ロシアンブルー エイズ陰性


 猫を10匹飼っていたお姉さんが急死され、妹さんの家でも難しく引き取ってくださる方を探しています。2匹はお姉さんの遺言で妹さんが引き取り、3匹はお試し期間中です。
まだ5匹残っています。
どうか1匹でも多く尊い命を救うために
一時預かりやトライアル、里親になってくださる方、どうかどうか宜しくお願い致します<(_ _)>

(連絡先 keika-goroumaru.1@docomo.ne.jp  伊藤までお願いします。)


【追記】 PDFのチラシデータを ↓ 添付しました。
「satooyaboshuu.zip」をダウンロード

どこかに貼ったり配ったりして頂ける方は、宜しくお願いします!



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2012年12月28日金曜日

動物にとって住みやすい世の中になりますように

2012年も残すところ数日となりました。
今年もたくさんの方々に関わっていただき、NPOの活動や動物たちのことを知っていただくことができ深く感謝しております。
ご参加、お手伝いしてくださった方々など、、、皆さま本当にありがとうございました。

愛知・地域ねこ応援団 殺処分ゼロをめざしての活動紹介。被災地活動の展示など


飼い主探し隊 行き場のないワンニャンの里親募集、パネル展示など。


We’s 棄てられる犬、ゼロをめざして。里親募集やバザーなど。





ケンの家 一匹でも多くの犬を救いたい。里親募集やバザーなど。

とても可愛いワンちゃんたちが里親会に参加してくれました。 
真っすぐな瞳で身を委ねてくれるワンちゃんたち、本当に尊い存在だと思いました。
ワンちゃんたちと触れ合い、自然に笑みがうかぶ多くの方々や真剣に里親を探す方、
パネルをみて真剣に質問をぶつける方などもいらっしゃいました。
殺処分ゼロに向け第一線で活躍されている方々が集い、今後の横のつながりや
力強い取り組みをお伺いすることができ貴重な機会となりました。


ララルナさんの動物のための歌やマトリョミン演奏&トーク
優しさにあふれたあたたかい音色につつまれました。。。


JAVA 知られざる密室の動物実験について展示。


ARC 動物虐待をなくしていくための啓発パネルの展示。


ALIVE 畜産動物の実状、様々な肉食問題の提示。


動物たちのパネルやチラシを熱心に見入る方、
涙を流して真剣な思いを語ってくださるか方も多数いらっしゃいました。

畜産動物のパネルを見ていたひとりの方は、学校給食に勤務されている方で、
「このような実状を知り大変ショックです。もうお肉を提供しようとは思えないです。
私は栄養士なので他の仲間にも話してみます。」とおっしゃってくださいました。

又、昨年は残酷なパネルを見て食欲がなくなったというクレームがあり展示方法を配慮したのですが、今年は逆に「動物の現状を知って心が痛んでいます。もっとたくさんの人に見てもらいたいのにフードコーナーから離れているため、人が集まりにくいのが悲しいです。」というクレームが本部受付に届いたそうです。
産業動物たちの現状を映した残酷な写真展示は賛否両論ですが、個人的には動物問題の大きな要因は事実の隠ぺいにあると考えているので、大きな舞台こそ公開できる機会を増やし、
公の問題として意識が持てる世の中になることを願うばかりです。



人間だけではなく、動物にとっても住みやすい世の中になりますように。。。





2012年10月11日木曜日

里親会&チャリティライブのお知らせ

~命を繋ぐ里親会~

NPOコーナーの噴水塔付近で、参加してくださる動物愛護団体が合同で里親会を開催いたします。 ペットショップへ行く前に、是非里親会に足をお運びこください!!!



                          ドリームボックス

命の売買はもうやめにしませんか?
きれいなペットショップの裏側では、繁殖犬などたくさんの動物達の犠牲が存在します。
暗く不衛生な何段にも積み重なったケージの中で、大好きな散歩もさせてもらえず、一生空を見ることもなく、短い生涯を終えるたくさんの動物達もいます。

私達が子犬や子猫だけを好み、生体販売を利用する限り、動物の命より利益を優先する業者は消えることはないのではないのでしょうか。。。

<NPO参加動物愛護団体と参加内容>
ケンの家 一匹でも多くの犬を救いたい。里親募集やバザーなど。
飼い主探し隊 行き場のないワンニャンの里親募集、パネル展示など。
We’s 棄てられる犬、ゼロをめざして。里親募集やバザーなど。
愛知・地域ねこ応援団 殺処分ゼロをめざしての活動紹介。被災地活動の展示など。
JAVA 知られざる密室の動物実験について展示。
ALIVE 畜産動物の実状、様々な肉食問題の提示。
ARC 動物虐待をなくしていくための啓発パネルの展示。

☆NPOコーナーにて、テルミン&マトリョミン奏者のlalalunaさんが、動物と自然のためのチャリティライブを行ってくださいます。

lalalunaさん チャリティライブ
タイムスケジュール
10時30分~、14時~、14時30分~、ほか随時。

いつ聞いても魂を揺さぶられる素敵な歌声です。
動物や自然、震災をテーマに作詩作曲された素晴らしい演奏も是非お聴き逃しなく!!!

歌詞一部抜粋


Erie's Song」  by lalaluna

あなたがいたから 私がいまここにいるよ

あなたがいつもそばにいる

そんな日々にありがとう
 
 
 

「海と風と」 by lalaluna

帰る場所なのに どうしてここにいるの 


時間はとまらない 戻す事も 進める事も

過ぎ去った事には 思い馳せても 前を向こう
 
 

                 
                   
                   ルナさん自作のマトリョミン「TERRA」

 











2012年9月15日土曜日

名古屋ビーガングルメ祭り 出展NPOのご紹介

今年参加してくださるNPOが決定いたしました☆

犬や猫等のペットをはじめ、食品や実験、衣類等に利用される動物たちのこと、私達の身の回りの動物たちの声に、是非耳を傾けてください。

各NPOの紹介と、予定されている出展内容です。

JAVA(動物実験の廃止を求める会)

設立以来、動物実験の廃止を求める活動を中心に、動物の権利擁護を訴えています。

本イベントでは、知られざる密室の動物実験について展示します。


ARC(アニマルライツセンター)

動物虐待、動物からの搾取、動物実験、工場的畜産をなくし、動物との穏やかな共存を目指すNPOです。
ビーガン祭りでは、毛皮と犬猫殺処分問題のパネルを展示します。


ALIVE(地球生物会議)

生きものが、みだりに生命を奪われたり、傷つけられ、苦しめられたり、不自然な状態に置かれたりすることなく、人と動物が平和に共存できる社会を求めて活動しています。

当お祭りでは、お肉にされる動物たちの実状や様々な肉食問題を提示します。


愛知・地域ねこ応援団

動物愛護の精神に基づき、猫や動物の生きる権利と、人と動物が適正に共生するための各種事業を行い、命の尊厳を唱え、心の豊かさや友愛の情操を育み、人間と動物たちが共生する社会を構築することで、広く社会に寄与することを目的としています。

当イベントでは、福島の被災地活動の継続のお願いの気持ちを込めてのパネル展と、愛知県内における殺処分0を目指しての活動紹介のパネルを展示します。
又、猫のモチーフで作っていただいたポストカード支援募金も行います。


被災動物のための施設、花の木シェルター、ファイ動物病院


飼い主探し隊

岐阜県各務原市の行き場のないワンニャン達の新しい飼い主を探しています。

当日イベント会場にワンちゃんたちを連れて行くかは譲渡会は検討中ですが、連れていかない場合も、パネル展示や募金集めを考えています。


ケンの家

一匹でも多くの犬を救うために活動しています。

まだ未定ですが、譲渡会とバザーを考えています。


We’s

棄てられる犬、0を目指して活動しています。

まだ未定ですが、譲渡会とバザーを考えています。


We's dogcafe&run
(0561)37-0555
愛知県愛知郡東郷町春木字小坂1

ドッグラン等も併設されています。

We’sっ子の幸せ探し

はっぴ~うぃずでぃ



☆又、テルミン&マトリョミン奏者のルナちゃんが、NPOブースにて、動物たちのために自作の歌やトークを披露してくださる予定です!

テルミン&マトリョミンで癒しを


(※NPOの内容はまだ予定段階ですので、変更となる場合がございますので、ご了承ください。)



人間の生活に密接に関わる産業動物たちこと、精力的な地域猫、犬猫保護活動の取り組み等、一人でも多くの方にその実状や活動を知っていただき、一匹でも多くの命が、とてつもない苦痛が軽減されていきますよう、どうかご協力お願いいたします。







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2012年6月17日日曜日

襟裳岬ゼニガタアザラシの殺処分に抗議を!!




6月17日から環境省によりゼニガタアザラシの殺処分がはじまります。
何の罪もないアザラシ達がなぜ殺されなければならないのでしょうか。 
アザラシ達の住処に土足で足を踏み入れ、縦横無尽にふるまう人間。
親子でふれあう幸せなひとときの先に、どれほどの恐ろしい時間が待っているのかと創造すると、、、許せない思いです。  
改めて思います。 人間ほどの害獣はこの世にはいません。

動物愛護仲間みどりちゃんより
転載(国際NGO LIA)です。 拡散をお願いいたします。

北海道襟裳岬の絶滅危惧種「ゼニガタアザラシ」は北海道内に1000頭ほど、襟裳岬には600頭ほどしか生息していない生物です。

600頭しか生息していない襟裳岬のゼニガタアザラシを400頭が適正頭数だとして200頭も殺そうとしています!

環境省が絶滅危惧種を殺そうという事の裏には、漁業被害という名目があります。
一部の漁師と政治家が絡んで環境省に働きかけ、予算を取っています。

しかし、そこには漁師(人間)の乱獲という問題があり、ゼニガタアザラシが問題で近海の海洋資源が減っているという事ではありません!


LIAは、これを取材する為に襟裳岬に行こうと考えていますが、殺処分が行われるのが6月17日から6月22日までの間で、情報提供者、協力者を求めています!

連絡先 LIAメールアドレス
info@ngo-lia.org


LIAホームページ
http://blog.livedoor.jp/liablog/archives/1652135.html


抗議の電話は下記へ。

襟裳漁業協同組合
電話:01466-2-2211
アドレス:http://www.jf-erimo.or.jp/

環境省
電話:03-3581-3351
アドレス:http://www.env.go.jp


〇続けて動物愛護仲間あっきーさんからの転載です。

転載
私も以前、環境省へ問合せを行ったので、その際に纏めた情報を記載します。 

絶滅危惧種アザラシ、試験的に捕殺…漁業被害で : 環境 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

※上記URLではニュース記事の一部がご覧頂けます。 

【ゼニガタアザラシの情報】

・日本に唯一生息しているアザラシ(他にも居ますが、定住タイプ)

・絶滅危惧種ですが、世界的に見ると数は多く、絶滅危険度は軽度(あくまでも世界的に見た場合)

・過去、天然記念物に指定する動きもあったが、地元漁師から反発され見送られた経緯あり、基本的に駆除を求めている。

・地元には、えりもシールクラブと言う、アザラシとの共生を考える会があります。

上記以外で気になる記載(ゼニガタアザラシwiki引用)

 『1980年代前半にゼニガタアザラシの個体数が約200頭ほどに激減し、日本獣医畜産大学(現日本獣医生命科学大学)の羽山伸一助教授(当時)が水産庁に保護の対策を講じてほしいと進言したところ、当時の担当官に「そんな害獣はむしろ征伐しなければならない」といわれたそうである。』 


【私から環境省の問合せ】

①.ゼニガタアザラシの問合せは多く入っているのか?

②.捕殺開始時期はいつか?また、どのように殺処分(方法)するのか?

③.600頭を400頭(適正数)へ間引きするとの事ですが、性別や世代等を考慮せずに200頭捕殺した場合、種に壊滅的な打撃を与える可能性について、どう考えているのか?

④.日本は熊などもそうですが、直ぐに殺して解決しようとしますが、動物保護を目的とした代替案等、環境省では検討されないのか?

⑤.そのような中、絶滅種のトキには年間600万も税金投入しており、明らかに違和感を感じます。環境省内で、トキの保護プロジェクトは、どう言う扱いになっているのか?


【担当者からの回答】

①.多いと言う事もないが、数件入っています。

②.現状は未定、処分方法についても検討中、地元と十分協議した上で決定します。

③.あくまでも数は目安であり、一律200頭捕殺した場合の打撃なども指摘通り認識している。数についても確定はしていない、今回はマスコミが捕殺を全面に報道したので、そのような印象を与えるが、まだ検討段階です。

④.地元漁業の強い反発もあるが、保護しようと考えてる方達もいらっしゃるので、定置網の強度向上や周波数での追払い装置の設置等も視野に入れ検討中(※音響では効果無し)。

⑤.担当では無い為、詳しい事は言えないが、昔から取組みをしており、他の絶滅危惧種も取組みしてないわけでは無い、野生動物保護の象徴かと言われれば、そう言う側面もありますが(※基本的には濁されました)。

                        ノーズ トゥ ノーズ

         アザラシの親子が互いに匂いで確認しあうことを、「ノーズ トゥ ノーズ」 と言うそうです。


2012年5月11日金曜日

希望の牧場 写真展と報告会、懇親会のお知らせ

5月12日、警戒区域内に取り残された家畜たちの殺処分の指示がはじまった日から、1年が経過しました。 今年の4月5日、総理大臣の指示の変更があり生かすことが認められ事態は好転しましたが、殺処分は続いています。  又警戒区域内に限らずあちこちで、動物たちが処分の危機にさらされています。  処分って何? 動物はモノではない。

被災動物を通じて命を考える「希望の牧場」よる写真展や報告会、親睦会のお知らせです。




        ブルーシートのかかった親牛の側で座り込んでいた「ふくちゃん」       

転載

この度、5月11日(金)~14日(月)の四日間、

東京・神宮前のギャラリーにて初写真展を開催いたします。

お時間許しましたら、是非お越しいただけますと幸いです。


=写真展=

    警戒区域からのSOS「希望の牧場~ふくしま~」写真展

       ~小さなふくちゃんが教えてくれたこと~


【開催日】2012年5月11日(金)~2012年5月14日(月)

【時間】11時~19時 予定 (最終日は15時まで)

【会場】ART・IN・GALLERY(アート・イン・ギャラリー)

【住所】東京都渋谷区神宮前4-25-3

【入場料】無料

【アクセス】

地下鉄/千代田線・副都心線「明治神宮前」徒歩5分(5番出口)

JR/山手線「原宿駅」徒歩6分(表参道口・竹下口)

地下鉄/銀座線・半蔵門線「表参道」徒歩6分(A2出口)

  ※地図はこちら >>     http://homepage3.nifty.com/art-in-gallery/map-3.htm

  

なお、併せまして13日(日)18時より、
東京・渋谷にて報告会&懇親会を開催いたします。

現状報告とともに、「希望の牧場・ふくしま」法人化の活動趣旨等についてお知らせをさせていただきます。

また、今後の活動につきまして、アイディア・ご意見を募集させていただくほか、
サポーターの方々や地元農家さん、スタッフとの親睦を深めるための機会にしたい考えております。

こちらの方も、是非参加をご検討してくださいますよう、お願い申し上げます。


=報告会&懇親会=

「希望の牧場・ふくしま」サポーター集会

【日付】2012年5月13日(日)

【時間】17時30分 開場 18時~19時 報告会 19時~21時 懇親会

【場所】渋谷PARK原宿

【住所】渋谷区神南1-7-9

【参加費】2千円

※現地集合・現地解散となります。ご了承ください。

※軽食とお飲物をご用意しております。

※お手数ですが、ご参加いただける場合には、
事務局までFAXもしくはメールへご返信くださいますよう、お願い申し上げます。


写真展へのご来場および報告会へのご参加を、心よりお待ちしております。

希望の牧場~ふくしま~事務局

TEL 03-3496-2177

FAX 03-3496-2188




               母親を失い、自らも重傷を負ったふくちゃん。
        希望の牧場に搬送され、最後まで必死に生きようとがんばりました。
       



2012年5月1日火曜日

GWは岡山に行きましょう!

まだ間に合います。
GWには岡山に行ってはいかがでしょうか?
精力的に動物愛護活動をしている友達からの転載です。
どうぞよろしくお願いいたします。

〇今年から年3回、ペット飼育に関する啓発のための写真展を開催します。

第1回目の日程をお知らせしますので、地元岡山にお住まいの方をはじめ、出来る限り多くネットでの拡散にご協力ください。

写真展「pet reportⅠ~保健所より~」

平成24年4月20日(金)~5月2日(水)
平日9:30~20:00(日・祝のみ~17:00)
火曜日は休館です。
入場無料。

第1回目の展示内容は、保健所職員が3年にわたり撮影した収容動物の写真とメッセージ約70点です。
拡散に皆様のご協力をお願い致します。

pet report代表 平松英里子
お問い合わせ先 ery-mail@docomo.ne.jp


猫の里親募集!!

岡山の平松です。
捨て猫を保護しています。
生後2か月くらいのメスが二匹います。姉妹。
病院での健康診断済み。
とりあえず会うだけ、トライアル(お試し期間)も大歓迎です。
こちらから連れて行きます。

この記事の拡散もお願いします!!


又、平松英里ちゃんやなっちゃんに教えてもらったのですが、岡山には食肉とされた牛達の鼻輪を奉納した「はなぐり塚」という、牛魂供養の塚があるといいます。

はなぐり塚 ( 岡山県岡山市吉備津795 福田梅本部 086-287-3008 )
http://www.y-daikun.net/hanaguri.html

                   命の重さに大小はありません。
             
                GW 命についてもう一度考えてみませんか?


2012年4月17日火曜日

警戒区域内の家畜たちのシンポジウムのお知らせ


もうすぐ4月22日を迎えます。

一昨年前の4月22日、原子力発電所から半径20キロ圏内が警戒区域となりました。

この日の線引きにより、飼い主さえも立ち入りが禁止され多くの動物達が餓死、家畜にいたっては殺処分が進められました。

しかし今月の5日、ようやく数多くの人の働きかけで、殺処分の方針が変更となり条件付きですが、国が警戒区域の家畜達を生かすことを認めてくれました!!!

内閣総理大臣の指示が変更されるというのはめったにあることではないというので、今まで犠牲になった動物達、関わった人々のどれほどの思いや努力で実を結んだのかと思うと胸がいっぱいになります。

しかしまだ生かす道は十分には開かれてはいないので、今後ともどうぞ宜しくお願いいたします。

4月22日、福島県で警戒区域内の家畜救済に向けてのシンポジウムが行われます。

研究者や行政、農家が集い、警戒区域内の家畜達を終生苦痛なく生かす提案がいくつも出されます。

是非多くの方々に足を運んでいただけたらと思います。


○4/22 シンポジウム
     「警戒区域内に取り残されたウシの活用の道を探る」
  
日時:2012年4月22日(日)13時~16時
場所:サンライフ南相馬 集会室
南相馬市原町区小川町322-1(電話:0244-23-5507)

基調講演
警戒区域内に取り残された動物とどう向きあうか
林良博(東京農業大学教授・東京大学名誉教授)・山根義久(日本獣医師会会長)

第一部:警戒区域内に取り残されたウシの実態
講演1:大熊町の状況 池田光秀・美喜子
講演2:富岡町の状況 坂本勝利
講演3:浪江町の状況 吉沢正己・山本幸雄

第二部:警戒区域内に取り残されたウシをどう活用するか
講演4:行政の意向 桜井勝延(南相馬市長)
講演5:農地保全に牛を役立てよう 落合一彦(草地畜産種子協会放牧伝道師)
講演6:ウシの被曝状況と除染・展示研究への利用 佐藤衆介(東北大学教授)

座長:森田茂(応用動物行動学会特命チーム代表、酪農学園大学教授)

主催:応用動物行動学会警戒区域内家畜保護管理特命チーム

後援:南相馬市、家畜おたすけ隊、希望の牧場、アルカディア



                  皆様のご来場お待ちしています!



2012年3月21日水曜日

愛護法改正、議員に動物実験の規制の要望を!

昨日、恐ろしい夢をみました。
気持ちよさそうにひなたぼっこしているニワトリに、いきなりに何者かが やってきて、すごい勢いで羽をむしり丸裸にした鶏を乱暴に振り回し、私の目の前にあった机にその鶏を投げつけてきました。 あまりの無残になった鶏の姿をみて茫然としている自分がいて、、。 久々に白黒の夢でした。

目覚めの悪い朝でした。
なんであんな夢みたんだろう? と考えていたら、もっと気持ちが沈んでいきました。

だって夢だったらよかったのだけど、お肉や毛皮、実験に使われる動物たちは夢の世界なんかではなく、もっと酷い扱いを強いられている現実の世界があるからです。

どんなに怖くても苦しくても逃げることができない経済動物たちの現実の世界をかえていくためには、あらゆる機会を大切に声をあげていかなければなりません。

数年に一度しかない動物愛護法の改正において、実験動物の規制がピンチに陥っています。

パブコメではたくさんの方が規制の必要性を届けてくださっていますが、業界側は見直す必要がないと強い圧力をかけこのままでは依然として実験に使われる動物たちは地獄の闇の中から抜け出すことができません。

今山場を迎えています。 一人でも多くの更なる後押しが必要です。
どうか法律を作っている議員たちに、最低限でも「実験施設の登録制」と「3Rの義務」の要望を伝えてください。

以下ALIVEから転載です。

☆ 動物実験の法制度改善を求めるネットワークからの呼びかけです。

(以下転載、転送歓迎です)

動物愛護法改正が予定される通常国会が124日から始まります。

動物愛護法は当初、内閣法(省庁が改正案を作成)での改正を想定し、環境省が主導で改正案をまとめようとしていましたが、予定が変わり、前回や前々回の改正同様、議員立法(議員や政党が法案を作成)で改正されることになりました。よって各政党の意見や国会議員の動きが重みを持ちます。

今まではパブリックコメントでの環境省への意見提出が重要課題でしたが、今後は議員や政党への働きかけが重要になります。

今後、各政党のワーキングチームやプロジェクトチームで法案がまとめられ、その後衆参の環境委員会を通して国会へ提出されますが、実質的な法案の中身の審議は、この各政党のワーキングチームやプロジェクトチームの議論でほとんど決まってしまいます。この作業を通して3月中までには、各政党の素案がまとめられると
考えられます。 よって3月までが私たちの要望を訴えるために残された期間です。

動物愛護法は5年毎の見直しが定められていますが、実際に改正されるのは67年毎です。今回改正が実現しなければ、また何年も動物実験に対して法規制がなく、実態把握も行政監督もできない状態が続くことになります。

環境省が平成2311月から12月にかけて行ったパブリックコメントでは、実験動物の取扱いについて、規制すべき、規制を強化すべき、という意見が24,286件寄せられていますが、12以上の実験動物に関連する学会や業界団体が、動物実験/実験動物について見直す必要がないという要望を出しており、全く予断を許しません。

今度こそ、動物実験/実験動物の法改正を実現するために、国会議員や政党へ、民意は動物実験の規制にあることを、メールや手紙、FAXで呼びかけていきましょう。

民主党 動物愛護法改正ワーキングチーム
座長 田島一成(衆議院・滋賀2区)
事務局長 岡本英子(衆議院・神奈川3区(鶴見区・神奈川区))

自民党 動物愛護議員連盟
幹事長 松浪健太(衆議院・大阪10区(高槻市・島本町))
事務局長 三原じゅん子(参議院・比例代表)

公明党 動物愛護管理推進委員会
委員長 高木美智代(衆議院・比例区東京ブロック)
公明党 環境部会
部会長 加藤修一(参議院・比例代表)

その他の議員や政党の連絡先は以下の「ジュルのしっぽ」さんの記事を参考にしてください。

2012年動物愛護法改正を求めるネット署名にご協力ください!

※記事とリンク、署名の拡散にご協力をお願い致します。

動物実験の法制度改善を求めるネットワーク



☆ お知らせしております通り、現在、政府与党民主党は、環境部門・動物愛護対策ワーキングチーム(WT)を毎週開催して、動物愛護法改正案の検討に取り組んでいます。

昨日のWTは、動物実験と動愛法全般に関するヒアリングでしたが、実験についての概要をお知らせいたします。

-------------------------

今回は以下の4名が意見を述べました。

・岡野栄之(慶応義塾大学教授)
・中村和市(日本製薬工業協会 基礎研究部会部会長)
・前 理雄(社団法人日本実験動物協会 常務理事)
・野上ふさ子(NPO法人地球生物会議ALIVE代表)


岡野氏は、霊長類を使ってパーキンソン病の動物実験をしている研究者ですが、「難病の患者を救うためには動物実験は必要不可欠。動愛法改正で規制が行われると医学が進歩しない」などと、途方もなくおおげさなことを言い立てるのみでした。

また、アメリカの動物福祉法では動物実験施設を国への登録制としているにもかかわらず、「自主規制だ」と言い、日本の法令にも動物実験に関係する罰則があるかのような誤った資料を提出していました。

施設の実態把握については、「感染症法など、ほかの法律で規制を受けているから二重規制になる」という実験者の言い分ですが、愛護法での動物実験施設の実態把握は実験動物の福祉のために行うものであり、他の法律で補えるものではありません。

製薬業界の中村氏は、届出制について「届出制により新たな作業が必要となり、医薬品の研究開発に支障を
及ぼすことになり、患者さんへの不利益を伴う」「届出の情報公開により過激な反対運動による被害が懸念される」などと、これも途方もなく大げさに主張していました。

実験動物の生産販売業界の前氏は、実験動物はペットとは異なるので、動物取扱業には入れないでほしいという意見でした。

最後に、当会から代表の野上が以下のように述べました。

----------------------

3人の方は動物実験業界の利益を代弁していたが、私は、大多数の一般市民の気持ちを代弁して述べたい。
動物はいのちあるもの、私たち人間と同じように痛みや苦しみを覚える存在である。だからこそ、その動物のいのちを大切にし、少しでも苦痛がないように、無用な実験を無くしていくように願うのは、人として当然のことである。これが動物愛護法が求めていることであって、実験業界の方々は、このことをまったく理解されていないのではないか。皆さんの論理があまりに飛躍していて、これが科学者の思考法というものかと疑わざるを得ない。

1999年の法改正においても数十万名の署名をもって、実験動物の福祉を求めたが、当時の政権与党が業界の圧力を受けて、「いつまでも実験のことを言うなら法改正そのものをしない」と脅してきたため、何の改正もできなかった。

2005年改正時にも、積み残し事項として実験動物福祉が検討されたが、このときも実験業界は反対して、阻止しようとした。唯一、条文に「実験動物の使用数の削減」と「動物を使わない方法への置き換え」の2Rを「配慮」事項として書き込んだのみに終わった。そして、環境省が「実験動物の使用保管及び苦痛の軽減に関する基準」を改正した。

これを受けて、文部科学省、厚生労働省、農林水産省が、動物実験の実施に関する指針を作成したが、指針はガイドラインであって、法令ではない。実験者の方々は、自分たちは指針を遵守して適正に自主管理している
と主張する。

そもそも文科省、厚労省、農水省の所轄の機関が行う動物実験は数百億円もの国民の税金を使う行為なのだから、2006年まで指針さえなかったのが問題だった。
諸外国では、施設の登録制、査察制、3R等は法律で定めているのに、日本ではようやく指針を制定したのみ。自慢できるようなものではない。
国民の税金を使っている実験者たちが、指針を適正に遵守することは、言わずもがなの当然のことだ。

施設の登録制にしても、動物取扱業の登録書類を見ても数枚程度のものである。たかがその程度のこともできないというのは通用しない。
きちんとした施設であれば、何の問題もないはずだ。

また、届出の情報公開により過激な団体の反対運動にあう懸念があるというが、2000年に情報公開法が制定されてから、一度もそのようなことは起こっていない。日本の動物団体はいたって良識的である。

実験業界の方々は何を恐れているのか。
何を隠したがっているのか。
国民に真実を知られることがそれほど恐ろしいのか。

このままでは、ますます「闇の中で恐ろしく残虐な行為が行われているのではないか」という不信感が広がるばかりであろう。
これは社会にとって不幸なことだ。

法律によって3Rを義務付けること、その実効性の確保のために実験施設の実態を把握することが、現時点での最低の必要事項である。

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やはり、日本では現行の法令が弱すぎるがために、動物福祉という最大の目的を、動物実験に関わる人たち自身(特に研究者)が理解していないようです。

国会議員からも「届出をするだけでどうして研究が犠牲になるのか」等当たり前の疑問も出されていました。

今回の改正で、実験動物施設の登録制、3Rの義務化が実現しなければ、実験動物の世界は闇のままです。
ぜひ皆様も、関心を持ってくださる議員の方々に、メールやFAXなどで、要望を伝えてください。

議員の名簿については、以下のサイトが役立ちます。

議員は、国民の代表者です。
動物実験とは何の利害関係もない私たち一般国民、市民の思いを伝えることが、今ほど必要で、重要なときはありません。


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